予防歯科

あなたと当院の二人三脚で、ご自身の歯を守りましょう。

ご自身でのケアは、毎日の歯磨きからスタート!

歯ブラシの使い方

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歯ブラシの使い方

毎日の歯磨きを正しく行うためのレクチャーをしております。

歯肉や歯の観察

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歯肉や歯の観察

毎日鏡の前でお口の中をのぞきます。昨日と同じ??なんだか腫れてる?
違いを見つける気持ちで覗いて下さい。

食後のうがいや歯間ブラシの使用

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食後のうがいや歯間ブラシの使用

ちょっとした心がけで、歯の健康はとてもよくなります。歯間ブラシはサイズがあります。適切な大きさや使い方も当院でレクチャーしております。

当院で定期的な検診と観察

●クリーニングの実施…歯垢や歯石を取り去り、口内の衛生環境を整えます。
●歯の病気の検査
●フッ素の施塗
●年齢別に必要な内容を組み合わせて対応しています。
●歯周病の検査

お子様のための予防歯科

正しい歯磨きの習慣を!

食後の歯磨き習慣は大切で、虫歯予防と歯肉のマッサージが同時に行えます。
未就学児のお子さんの、仕上げ磨きには、ご家族の協力が大切です。

当院では、正しいブラッシングの方法などもお教えしております。ご家族みんなで参加されると、お子様の歯の健康を守るモチベーションも上がるはずです。

歯みがきを身近にする

小さい時から歯ブラシをオモチャのように持たせることは、家族のまねをして、楽しく歯磨きに関心を持つようになる第一歩です。
学齢が上がれば、歯間ブラシなども意識して渡してみてください。

歯の定期検診デビュー

自分で椅子に座れるようになり、医師の言葉が解るようになる小学校3年生が目安です。

生え変わりは特に注意時期です。

低学年の間に、乳歯は永久歯に生え変わります。
乳歯が残っていると永久歯の位置がずれたり、ねじれて生えたりします。これは虫歯の原因の一つになります。
また、乳歯を虫歯のままにしておくことも危険です。

お子様の歯科は時間をかけて

場合にもよりますが、緊急性が薄ければご本人の納得があって、治療をする方が良い結果が得られます。
「歯医者さん大嫌い!」な方を増やさないように心がけています。

保護者の方へ

当院では、お子様の不安感をなるべく減らす治療を心がけています。
小さい頃から歯を大切にすることは、その後の健康状態や脳の発達に大きく関わるとの研究もあります。

しかし、私達だけでは、お子様の歯のケアはできません。特に15歳まではご両親やご家族の方からで、ご家庭での応援をよろしくお願致します。

・自分から歯みがきをしたら、ほめてあげる。(低学年)

・歯ぎしりや食いしばりなど、自分では気が付かない癖の把握(10代以降)

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